【M-1 2020】錦鯉とかいうブレイク間違いなしのコンビwwwwww
『M-1』決勝進出!「錦鯉」の長すぎた下積み時代「地下にはスゴいやつがゴロゴロいる」の代表格だった
SmartFLASH
12月2日におこなわれた『M-1グランプリ』準決勝。錦鯉は大トリで登場して爆笑をかっさらい、決勝進出を決めた。芸歴26年めの長谷川まさのり(49)と、同21年の渡辺隆(42)が、ついに “この場所” まで辿り着いたのだ。
コンビとしては、結成8年めにしてブレイクした “遅れすぎたルーキー” である錦鯉。その長い長い下積み生活は、まさに苦労人そのもの。錦鯉の黎明期エピソードを、本人たちと関係者に聞いた。
長谷川は北海道出身。じつはタカアンドトシと、ほぼ同期という、相当なベテランである。
「同級生と札幌よしもと入りして、その後、解散してから2年ほど、ピン芸人として地元の情報番組とかに出てました。そうしたら、解散した元相方は高校の同級生だったんですが、『もう1回組もう』と言われて……。『ゼロからのスタートだから、よしもとを辞めて東京でやろう』って言われたんです。
僕ら、もう30歳になってたんですけど(笑)。札幌よしもとに相談したら、『じゃあ東京よしもとを紹介するから移籍でいいよ』と言われたんです。でも相方は、それすら拒んだ。そうしたら、『よしもとを辞めるなら、ほかの事務所を紹介してあげるよ』って。そこまで言ってくれたのに、相方が『とにかく自分でやりたい』と拒否したんですよね。
僕は札幌でレギュラー番組を持っていたので、テレビ局にも相談したんです。そうしたら『改編期の9月まで待ってくれ』と。でも相方は、それも待てないと(笑)」
当時の相方に振り回される形で、引きずられるように東京に来た長谷川。
「相方が先に行って、僕があとから行ってもいいじゃないですか。でも、一緒に行きたいって聞かない(笑)。『もし一緒に行かないなら、この話はなかったことにする』とか言い出して。僕は一緒にやりたかったんで、なかば不義理な感じで北海道を出てきたんです。当然、事務所の方もみんな怒っちゃって。
そういう状況で上京して、最初はフリーで2年くらいですかね。そこでソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)という、今の所属事務所が新しく起ち上げられるって聞いたので、面接に行ったら、そのまま所属することになりました。一期生に近い感じですね」
東京で、長谷川はそれなりに手応えを掴んでいた。当時のコンビ名は「マッサジル」。『おもしろ荘』(日本テレビ系)に2回出て、『めちゃイケ』(フジテレビ系)でも「やべっち寿司」のコーナーに出たりと、“売れる寸前” までは行っていたが、結局2回目の解散をすることになる。
そのマッサジルを、「おもしろい先輩」と思って見ていたのが、今の相方の渡辺だった。渡辺が当時を回顧する。
「僕は、東京生まれの東京育ち。今でも実家で暮らしています。よしもと東京NSC5期生です。ピースとか平成ノブシコブシと一緒ですね。
志村けんさんでお笑いを知って、ダウンタウンさんに憧れて。オテンキの江波戸(邦昌)と同級生で、NSCに入ったんです。その後、『ガスマスク』ってコンビで5年くらいやりました。
解散してSMAに移って、今のだーりんずの小田(祐一郎)と、『桜前線』を組んで5年くらい。それも解散して、ピンでちょっとやってて、何もしてないのも1年くらい。バイトはしてましたけどね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/78ad679ccff23b49e67781fcb961caab8641dc7a
>>2続く
そのころ、年に2回開催されていたTシャツ即売会イベント「Tシャツラブサミット」主催のハードコアチョコレート代表・宗方雅也さんが、錦鯉に目をつけた。
「イベントのなかで、投げ銭制のお笑いライブ『お笑いサバイバー・シリーズ』をやっていたんです。錦鯉は、結成してすぐ出てもらったと記憶してます。当時、ハリウッドザコシショウとか、バイきんぐ、ウメちゃん、コウメ太夫とか、SMAの芸人にも多く出てもらっていました。
そのころから錦鯉は、めちゃくちゃおもしろくて、『トリを飾れる芸人さんだな』と思っていました。当時は、米粒写経とかWコロンがトリだったんですけど、忙しくなると、なかなか出られなくなったりするんで、強い芸人が欲しかったんですよね。錦鯉は、確実に笑いが取れますから」(宗方さん)
お客さんが投げ銭で評価を決めるという、出稽古のようなライブで、錦鯉は無類の強さを誇った。知名度はまったくなかったが、毎回確実に爆笑をかっさらっていた。“歯が6本ないバカ” の長谷川が注目を浴びているが、相方の渡辺も要注目だと、宗方さんは言う。
「渡辺くんも、ポテンシャルは高いんです。インパクトありすぎの(長谷川)まさのりしか注目されてないんですけど、渡辺くんは、ユンボ安藤としゃばぞうと一緒にやってる『関東平野』ってトークライブでも、すごくおもしろい。回しのよさ、ツッコミ力、侮れないんですよ。
2人とも地肩が強い。スゴい球投げるんです。イベントの司会をやってもらってたプチ鹿島さんが言うところの、『地下にはスゴいやつがゴロゴロいる』の典型なんです」
長い下積みを経て、ついに狂い咲いた芸人史上最強のバカ芸人・長谷川と、バカを差配する司令塔・渡辺。錦鯉は『M-1グランプリ』決勝の舞台でも、確実に爆笑をかっさらうだろう。
ニューヨークでググるとあいつらが出てくるのが本当に腹立つ
朝鮮人みたいなやつらだな
和牛「迷惑な奴らやな」
銀シャリ「ホンマや」
ライス「ありえへんで」
流れ星「これな」
アンタッチャブルも映画じゃなくあいつらが…
あと一歩のところまで来てたわけだから、大穴ではないよな
応援してやれ
優勝しそう。
ネタ見たことないけど
芸能事務所界の楽天カードみたいだな
結成とかならおかしいわな
ワッキーは復帰出来ないのか?
ここはKOC出て以来パっとしないな
終わってからにしろ
川元が面白いのに活かしきれてないない
売れなかったな
ザコシショウを筆頭とする、よその事務所では誰にも相手にされないような芸人が行き着く先
それがSMAだからなぁw
芸人目指す若者は東京のNSC入るし、北海道ローカルのタレントは大泉がいる事務所が牛耳ってるから参入しづらい
タカトシ・Bコース・トムブラウン布川・長谷川・アップダウンとか輩出したが。
トムムブランのロン毛も長谷川も札幌吉本やめて東京行ってブレイクしたわけだろ
札幌吉本なんざあのくそつまらんシロップとかいうゴミがエースなんて終わってる
一方のcueだって大泉一派の下は一向に育っていないが
タカトシも大泉一派もいなくなったらまた局アナがタレント気取りの暗黒の北海道ローカルが戻ってくる…
サッカーの回で毎回補欠なのに出れないヤツだよな
美味しいよなw
最初期は出てたけど膝が悪いからベンチ送り
M-1の大会設立趣旨から完全に逸れてるよな
でも49歳までバイトってのは苦労人だろう
マッサジルは昔から注目されてたけど相方が心の病でいろいろあってチャンスが何回も潰れてる
かなりの苦労人よ
俺も
なんかただ叩いてるだけに見える
違う。吉本の劇場の客入りが悪く経営が傾いていた。経営陣がそれを紳助に相談したのが始まり。
すべては吉本の利益の為に始めた大会。
当たり前だけどなw
本音はわからないが建前上はまったく逆
10年以上もダラダラと芸人を続けてる奴を辞めさせる目的で作ったと語ってる
準決勝以上に残った芸人はほっといても売れるけど準決勝にも行かない芸人はセンスないから辞めろって大会
スタイル的にも優勝はない
それだ!すごくしっくりきた
遅れすぎたルーキー 錦鯉
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1607343603/