大阪の芸人ってなんで漫才ばかりでコントは少ないの？

漫才を見て育つから

漫才に憧れがある
コントを下に見てる

馬鹿だからって言ったらぶち切れるけど実際そう

コントがしたい奴は新喜劇に行くからだろ

漫才が面白い奴はコントやらしても面白い
コントしかできない奴は漫才クソつまらん

マジでコントは逃げみたいな悪習慣があるからな
雨上がり決死隊は漫才では他に勝てないからコントにした
逆にナインティナインは賞レースで短くてもフレーズとテンポでなんとかなると思っって一時漫才に切り替えた、がネタ自体は面白くないので今は出来ない

漫才だけか漫才とコント両方やるかだな
コントだけというのはまずいないな

バナナマン設楽が言ってたけど
コントの人はキャラと素の人物が掛け離れてたりして
二度売れなきゃいけないからだろう
ラーメンズはタレントとして売れて素の人物が浸透しちゃうとコントのキャラ壊れかねないから、敢えてテレビ断り続けてた

ドランクドラゴンやアンジャッシュも天然キャラで売れて素のキャラがバレてからネタが出来なくなったんだよ
アンジャッシュはもうタレントも無理だろうが

千鳥とかノンスタイルの漫才ネタはほとんどコントの台本だろ
あれをしゃべりだけでやるか寸劇でやるかの違い

大阪なのにシュールなコント売にしていたよゐこって異質だったんだな

コントは底が浅いからな
コント芸人も結局普通のお芝居やドラマに走る様になる

全く漫才の才能のないじんないはコントで売れた

大阪で理解不能なのは
ラッスンゴレライとかムーディーの歌とか2700の右ひじ左ひじとか
落ちがないしつこい歌ネタが流行るところ
まだオリエンタルラジオの武勇伝とかあるある探検隊のほうが中身あるだけましだと思うわ、こっちが面白いわけではないが

むしろ東京の漫才師はなぜ売れないのか？

東京トップがレギュラーのないとんねるずな時点でw

漫才師なんかを崇めてるのは関西だけ
こいつら才能もないのに俳優業や監督業に手を出しやがる

漫才ができたから何って感じ

ツービートとか売れてたのは奇跡だったのか

所詮色物やからな

DTの漫才とかゴミだからな
アンタサンドタカトシの足元にも及ばない

漫才の中にコントのスタイルを入れてる

大阪では需要がない
よって仕事がなくコント師は売れにくいので早めに東京に行く人が多い

逆に売れない関東芸人に多いのがシュールを売りにしてる事

みんな漫才と称して
実際には途中からコントやってるじゃん

東京の奴らは最初はコントから入るんだよな
ツービートはコントで兼ねかかるから辞めて
爆笑問題はネタ切れで漫才に切り替えて
おぎやはぎもコントだったはず

かまいたち

千原兄弟ぐらいの世代の芸人はほとんどコント芸人じゃない？今も漫才してるの中川家とやすともぐらい
M-1でブラマヨチュートフットが出てきて
今はM-1が1回終わって劇場任せれる次の世代がいないから大阪の若手の劇場は漫才劇場って名前にしてM-1も復活して漫才師育ててるね

漫才やるとかいいながら
全員が全員コント漫才やるんだよな
要は関西には漫才をする文化が無いんだよ実は

アンタとサンドとタカトシがそれをぶっ壊した
理屈抜きで面白い

２丁目劇場は漫才が伝わらないとなって漫才禁止皆コントとなった
だから中川家は漫才禁止とかふざけんなとなって2丁目抜けた

金が無いからだろ
漫才は身一つ
コントはセットや小道具に金が掛かる

>>1
エンタツアチャコ、ダイマルラケット、いとしこいしら上方のレジェンドがしゃべくり漫才でコントをしなかったから

漫才とコントの境界って微妙になってきてない？