【闇深】ザ・ノンフィクションの大傑作、『漂流家族（竹下家）』ヤバすぎｗｗｗｗｗ

ザノンフィクションで未だに話題となる漂流家族・竹下家を語るスレ

放送から10年以上経過しても竹下家のインパクトは衰えない

2009年の放送というのに驚く
桜庭さんが保証人として借金被ったり、竹下親父の無責任っぷりとか放送ギリギリだろ
どことなく見た目の暗さや展開が放送禁止っぽさある

登場人物の適当さは愛の貧乏にも通じるな。愛貧もあんなことやってる人間いそうだ
YouTubeに何度もアップされてるあたりある意味名作なんだろう

浜頓別時代と違って埼玉では目が死んでいくのが印象的

9年間追ってたった2時間とは割に合わないな
きっと放送外にも色々あっただろう。スタッフの裏話でもあれば面白そう

娘に焦ってるように見えないと説教しつつ自分はプライドは曲げられないとあっさり辞める親父
あの陰で何一つローン払ってないのだから

北海道離れる時の晴れ晴れとした表情が何とも言えん

連帯保証人が必要な時点で過去に問題があったとわかるのに

桜庭さんも初め辞める時は叱りつけてたのに2度目の時はあっさり了承したのが人良すぎた

浜頓別の家、屋根や壁の色が塗りなおされてるらしいが買い手見つかったのかな

桜庭さん、お人好し過ぎ。

田舎にはあれだけ情のある人もいるんだな。それを見事に裏切った一家

桜庭さんに権利が移ってあの一家では北海道の家は解決したことになってるのが腹立つな

北海道の浜頓では自然に親しむ以外ないだろうけど埼玉いけばいくらでも娯楽あるからなあ
4年ちょっと禁欲生活が持ったのも遊ぶところがないという理由大だろうね

竹下母は元気なんかね。離婚説は有力だが
北海道の家手放す時に自業自得とはいえかなり気落ちしてたから何もかも嫌になったんか

娘のバイト代咥えタバコで取り上げておいて何も払ってないとはなあ
焦ってるように見えねえと怒鳴っておいて自分はあっさり投げ出す

今見ても酷い内容だ。結局北海道には10年もいなかったんだな

初期のザノンフィクションのような陰鬱な内容だった
結構ボツもあるらしいがよく通ったな

北海道の家はまだ売り出し中
母親がパート先の情夫と夜逃げ
下の子が病気で足切断

母親は男と逃げたの？
無理やりハッピーエンドっぽくするため家手放す→母失踪→家族団結のヤラセとも思ってた
母は自業自得とはいえガックリ来てたが桜庭さんがあの結末見たら腹立つだろう
末っ子は亡くなった説もあるが

あの家も築20年近いし1800万では売れないよな。雪深いから痛むのも早い
桜庭さんはかなりローンを払ったと思うが

当時見てたが埼玉いく時点でもうローン払うなんて無理だと思ったな
北海道と違って誘惑もたくさんあってとてもあの一家では我慢できない。埼玉の越谷とはいえ何でも揃ってるから
そもそも5年弱北海道で普通にローン払えたのも娯楽が何もないからだろう
予想通りバックレて桜庭さんがきてゲンコツかまされてるのに1円も入れない
言われてたように計画的な夜逃げだよ
北海道出る日に竹下親父と桜庭さんが話してる後ろで竹下母がタバコふかしてたのも印象的

あの土地では
まず仕事が無いな
極寒地で豪雪地帯で生活インフラも脆弱
番組中でもやってたけど輸送料が乗ってるので食料品も凄い高い
リゾート地でもないので物好きな金持ちが別荘目的で買うなんて事もない
家なんてどんどん資産価値はなくなるし
ましてや誰も住んでないと傷みが速い
管理も大変だろう
赤の他人の連帯保証人になるなんてお人好しにも程がある
ナニキンとウシジマ君と竹下家を見て連帯保証人の怖さを学ぶのは正しいと思う

不動産のページ見ると以前豊寒別であったが今は出てないな
屋根や壁を塗りなおしたらしいがやはり傷んでるんだろう
誰も住まない築20年は住んでいる築30年よりボロボロのはず

この家族はガチでやばい
ガチのマジでやばい
でも上っ面だけは普通に見えるのが罠
例えば親父が会社に文句言ってるシーンも
何となく親父の方が正論言ってるようには見える
でも実際はモラルや倫理観が著しく欠如していて
まともに社会生活を送れない程のやばい家族
何年もカメラが追いかけて徐々に
その頭のおかしさが
分かってくる所が鳥肌ものというか
ノンフィクションでも屈指の名作といわれる由縁だろう

1回目会社辞めるといった後撤回してそのまま北海道で暮らしていれば続編はボツだったかもね
2004～2008年までも撮影してるはずだがその間は平穏だったのか気になる
埼玉行って一度も払わないどころか電話も出ない、おそらく住所も教えてない
スタッフも話が進まないし罪悪感もあったか桜庭さんにこっそり教えたと思う
モラルがないというがカメラまで入ってここまでアレな人もいるんだな

これは想像だが
番組企画の意図としては
当初の予定では
北の国からのような牧歌的な
大自然で暮らす大家族モノを撮りたかったんだと思う
それが途中からおかしくなっていき
最後まさかこうなるとは
スタッフが一番驚いたと思う

まさか北海道来る前に踏み倒してるまでは分かってないだろうな
竹下家に密着したのは大家族という理由が大きいはず

桜庭さん民事起こせばいくらか回収できただろうに

親父がいい年して金髪だったり初めの時から普通じゃない感はあった

桜庭さん裏切って家族団結みたいなエンドはちょっと酷いな

埼玉戻って北海道の家を守るなんて現実的でないのがわかる
普通にやっていてもクビになったり不安定なのにあの親父はすぐやめるし
桜庭さんも北海道出る時点で半ば諦めてたかも
竹下父は今は何かやってるのかね

次女のFBらしいもの見ると高校卒業は2007年になってる
放送では2008年卒でその後すぐ埼玉に引っ越したことになってるがどうも違うようだ
多少は都合よく変えてる部分もあるんだな

三女と四女のFBは確実に本人みたいだけど長期間更新止まって
三女は子持ちで名前は竹下のままだからシンママかな
四女のFBから妹の足切断が判明？
ここからきてるんだよな
てゆーかそれ自体は説というか事実で
死亡説はどっから来てるのか分からん

桜庭さんの信用が絶大だから竹下は家を建てられた
連帯保証もこういう地域は互いに保証人になって設備投資したりするものだろう
竹下が仕事辞めて一家そろって出ていくなんて普通は考えない

10年以上住んだならまだしもたった4年ちょっとだからな
番組ではやたらリーマンショックの影響につないでたが竹下は勝手に辞めてるから直接関係ない

たった1度の放送で今でも語り継がれる破壊力よ

浜頓別は移住事業を今もやってるようだがどれほど定着してるのか

焦ってるようには見えないんだよ
プライドってあるじゃん、我慢できない、我慢はしてたもん

最近のノンフィクションはヤラセっぽいのばかりでこういう闇深い回がない

斡旋してくれたハマトンの産廃会社
公共性の高い仕事なのでリストラリスクはおそらく薄いし
昇給も賞与もあるはずで
あの超糞スペック夫婦にしては恩の字だろう
夫婦で手取り月36万
半分は家と車のローンらしい
まず車のチョイスが悪い
もっとボロ車を一括購入でいい
何を余計なローン組んでるねんと
固定費削減して切り詰めればあの地でやれたはず

最後はリストラっぽい感じだから桜庭さんもあっさり受け入れたというけどね

竹下見てると自分とは違う生物ということを思い知らされる
ああ、人生ってこんな適当でも何とかなるんだなって

浜頓別の家は売れたそうです

桜庭さんのところで働けば良かったのにね

竹下夫婦は失業保険もらってなかったのかな

移住者が買ったのかな

最近のザノンフィクション平和でつまらないもんな
昔は放送禁止のような闇がある回が多かった
竹下家あたりが最後かな

当時、竹下家が住んでいた越谷市の一戸建ての賃貸住宅は、
現在もあります。
家の前には、原付バイクが停まっていて、2階のベランダには
洗濯物が干してありましたので、現在も人が住んでいる様子
です。
しかし、その住んでいる人が竹下家なのか、それとも他の人
なのかは残念ながら不明です。

竹下親父は今何してるのかね
孫にも恵まれて何だかんだ勝ちだな

漂流家族懐かしい
2000年頃は大家族番組が流行ってた時期で初めは北の大地に移住する長閑な大家族モノを考えてたんだろうな
どころがどんどん雲行き怪しくなって家族崩壊系の暗いドキュメントになってしまった
しかし10年近く追ってたった2回の放送はもったいない

大家族ものも闇が大きいものが結構ある
埼玉に逃げて桜庭さんの連絡も無視してたようだが恐らくスタッフが居場所を桜庭さんに伝えた
まだ良心があったと言えるだろうな