【悲報】千鳥・大悟「狩野英孝は言うほど人気ない。ネタもつまらない」

大悟「テレ朝以外でみない」

狩野「でも他局で千鳥さんとネタ番組でご一緒したじゃないですか」
狩野「そこでちゃんとしたネタを披露させていただいたじゃないですか」

大悟「いやだからすげえちゃんとしたネタ持ってきてたんですよ」
大悟「しっかりと食ったネタでテンポよくずっとセカンドゴロ打ってた。あんなキレイなセカンドゴロないで」

大悟「まず設定が古いんよ」
狩野「でもフレッシュな若手に交じって若作りしたって仕方ないじゃないですか。」

大悟「いやだから狩野の好きなネタをやればいいと思うけど、あまりにテンポいい感じでセカンドゴロの３０点のコントやるから」

狩野「ラーメンつけ麺僕イケメンのネタを期待してたからじゃないですか？」
大悟「ワシがあんなもん期待するか」

他の参加者にわざと貶してフォロー入れられるって相当だよな大悟

記者「どうして彼女が年齢詐称をしていると分かったのですか？」
狩野「野生の勘というか・・・」
記者「野生・・・？」

狩野「自分の家は友人たまり場のような状態になっていて、鍵をかけずに外出することはよくあります」
記者「不用心ですね」
狩野「うちオートロックなんで」

記者「お父さんはどうおっしゃってました？」
狩野「父はもう亡くなっています」

記者「宮司の資格を取られて…」
狩野「神主です」

記者「肉体関係はあったのですか？」
狩野「彼女が１０代なので、直接的な表現は控えさせてください。」

記者「汗凄いですね？脂汗、冷や汗ですか？何か嘘をついてるということですか？」
狩野「色んなものが混じってます」