【朗報】「1番面白い芸人ランキング」（最新版）が発表される！

2020年3月末時点でのランキングです
コンビではなくピンでのランキングになります

10位　矢作兼（おぎやはぎ）
人付き合いの天才と言われる中堅芸人。笑いを取るべきときは取り、引くべきときは引く天性のバランス感覚がテレビの現場では重宝されている。笑福亭鶴瓶や松本人志は彼を高く評価している。

9位　東野幸治
芸歴30年を超える売れっ子司会者。昼のワイドショー番組の司会を務める一方で、お笑い番組の雛壇で活躍することも。その幅の広さは魅力的だ。彼の口から飛び出てくる「毒」は本心ではない（本人談）そうだが、真相はいかに。

あく

8位　秋山竜次（ロバート）
キングオブコント2011チャンピオン、ロバートの大ボケ。平成の志村けんとも呼ばれる。「気持ち悪い人」の演技は極めて上手で、客席を爆笑の渦に巻き込むのはお手の物。職人のようだ。

おまけ

松

7位　ノブ（千鳥）
今絶好調のお笑いコンビ千鳥のツッコミ。彼の喩えボケは秀逸なものが多く、千鳥のブレイクのきっかけと言ってよい。自分が面白いと思った喩えやフレーズを書き込んだネタ帳を持ち歩いているという噂も。

ええやん

6位　松島尚美（オセロ）
悲運の女コンビオセロのボケ担当。白い肌に金髪というビジュアル、口を開けばマシンガントークというギャップで人気を博した。相方の休業後はピンで活動しているが、全く衰えを見せない素晴らしい喋りである。

ガンガン行けよ

5位　松村邦洋
天才モノマネ芸人。愛称は「まっちゃん」。ビートたけしの「ダンカンバカやろう」を定着させたのもこの人。１つお題をフるだけで何分もモノマネしてくれるというから驚きだ。抜群の観察力と再現力が彼の芸を支えている。

4位　松本人志（ダウンタウン）
圧倒的な面白さで一時代を築いたお笑いコンビダウンタウンのボケ担当。愛称は「まっちゃん」、「まっつん」。自分を笑いの神を呼んでいたこともある。最近は金髪に染めマッチョになりイメージチェンジに成功。歳をとっても金稼ぎしてやるという貪欲さは見習いたいものだ。

松率たかいな
偶然か…

3位　松尾駿（チョコレートプラネット）
売れっ子コンビチョコレートプラネットの坊主の方。IKKOのモノマネでブレイク。最近は坂上忍のモノマネも。モノマネの巧さは演技の巧さ。彼のコントでの演技は光るものがあり、萩本欽一はチョコレートプラネットを絶賛している。

2位　ノーパンチ松尾（ザ・パンチ）
M-1ファイナリストザ・パンチのツッコミ担当。豊富なワードセンスと嘆きツッコミを武器にブレイク。モノマネも上手く、関根勤に泣きの演技を絶賛された。

不穏な松ぞろい

おもんな
ちな阪神ファン

1位　松尾陽介（ザブングル）
お笑いコンビ・ザブングルの加藤歩と松尾陽介が過去に反社会的勢力の会合に参加したとして、所属事務所のワタナベエンターテインメントが6月24日、2人の謹慎処分を発表した。
同社によると、吉本芸人の宮迫博之ら11人が特殊詐欺グループとされる反社会的勢力主催の会合に参加していたとの週刊誌報道を受け、加藤・松尾に確認をしたところ、会合への参加が認められたという。
報道されていた金額とは異なるものの、「先輩芸人」から直接金銭を受け取ったことも認められたという。
「その会合が反社会的勢力の主催であったことの認識は当人たちには無かったとはいえ、コンプライアンス違反と社内にて重く受け止め、今回の処分に至った次第です」と説明している。

滑ったな

死んで～

砂漠でラクダに逃げられて～

なかなか凝ってるな

は？
松尾伴内は？