お笑い芸人の所属事務所を紹介していく

・松竹芸能
　笑福亭鶴瓶
　よゐこ
　TKO
　ますだおかだ
　キンタロー
　安田大サーカス
　アメリカザリガニ
　オジンオズボーン
吉本に並び称される超大手事務所。設立当初は芸人の取り合いなどで吉本とバチバチの喧嘩をしており、長年両事務所の共演はよほどの大物でない限りNGとされていた。事務所批判に非常に厳しく、テレビやラジオで批判を行った芸能人を干すことでも知られている。

まとめたがりか？

・ソニー・ミュージックアーティスツ
　アキラ100％
　ロビンフット
　コウメ太夫
　ハリウッドザコシショウ
　バイきんぐ
ソニー・ミュージックアーティスツ自体はお笑い芸人は居なかったが会社内にSMA NEET Projectというお笑い部門を作っている。
設立経緯からもココ出身の芸人は少なくほとんどが他事務所からの移籍であり、お笑いの芽が出なかった、
相方が問題を起したなど事情がある芸人の受け入れ先にもなった。素人発掘ライブなども手掛けている。

・ワタナベエンターテイメント
　ホンジャマカ
　ネプチューン
　TIM
　ふかわりょう
　ビビる大木
　いつもここから
　ザブングル
　アンガールズ
　Wエンジン
　わが家
　ロッチ
　にしおかすみこ
　いもとあやこ
　ハライチ
　林修
　あばれる君
　厚切りジェイソン
　クマムシ
　ブルゾンちえみ
　ハナコ
　平野ノラ
　にゃんこスター
渡辺プロダクションからお笑い部門が分離独立、芸人だけでなく番組の制作そのものを請け負ったりしている（ポツンと一軒家・ネプリーグなど）。
いくら稼いだかによってギャラ配分や待遇が非常に差がある事で有名であり吉本以上に金に厳しいとも言われている。
以前は自社から移籍したタレントを干すことで知られており未だにその風潮があるとされる

・浅井企画
　萩本金一
　関根勤
　小堺一樹
　キャイーン
　ずん
　どぶろっく
　みやぞん
萩本金一と坂上二郎のために設立されたとされる事務所、お笑い芸人だけでなく俳優らの所属も多い。
コント55号が多大な人気があった事もあり、一時期はお笑い業界を支配していたとまで囁かれた

・プロダクション人力舎
　アンジャッシュ
　アンタッチャブル
　北陽
　おぎやはぎ
　ドランクドラゴン
　東京03
大手芸能事務所としては後発組、コント芸人が多い。上下関係がとても緩い事で知られる、
芸人の自主性に任せるスタンスで、仕事は芸人自ら獲る者という理念があり、稼いだ芸人は独立すべきというノリであったが、
近年ではあまり独立者は居ない、独立条件は12ヶ月連続で月収1000万円以上が続くである、
東京初のお笑い学校を作った事でも有名

・ケイダッシュステージ
　オードリー
　トムブラウン
　はなわ
　原口まさあき
　ハマカーン
　HEY! たくちゃん
田辺エージェンシーから分離独立したケイダッシュのお笑い部門、舞台制作業務などもしており独自のお笑いライブ開催も多い

・マキセ芸能
　ウッチャンナンチャン
　マギー審司
　出川哲郎
　バカリズム
　いとうあさこ
　ナイツ
　狩野英孝
老舗お笑い芸能事務所、先輩後輩関係・挨拶や態度など非常に礼儀に厳しいとされている。
以前は正統派の漫才師が多かったが、近年は出川哲朗、狩野英孝などのヒットをうけ、俗にいう「ポンコツ」枠を狙った芸人も多い

・ホリプロコム
　ザ・タッチ
　ホリ
　江戸むらさき
　バナナマン
　スピードワゴン
　ホリ
　ななめ45°
　たんぽぽ
元々M2カンパニーという芸能事務所をホリプロが子会社化してお笑いタレント専門事務所を開こうとしたのがきっかけ、
しかし芸人の移籍に関して紆余曲折有り結局ホリプロ出身男性お笑い芸人はほぼ移籍しなかった

・タイタン
　爆笑問題
　日本エレキテル連合
　永井秀和
　ウエストランド
やらかして太田プロに干された爆笑問題が設立した個人事務所、社長は太田の嫁・太田光代、元大阪府知事・橋本徹も顧問弁護士兼タレントとして所属

・太田プロダクション
　神奈月
　スマイリーキクチ
　ダチョウ倶楽部
　デンジャラス
　劇団ひとり
　有吉 弘行
　アルコ・ピース
　インスタントジョンソン
一時期は吉本を凌ぐとさえ言われていた超大手芸能事務所。お笑い芸人というよりもいわゆるタレントさんを多く輩出した。
ギャラを社長自ら手渡しするというシステムを長らく続けていたことも有名

林修はお笑い芸人なんか…

・オフィス北野
　ガダルカナルタカ
　松尾伴内
　浅草キッド
　ラッシャー板前
　たけし軍団
ビートたけしが軍団員を養うために設立（たけし本人は別個人事務所に所属）、その信頼関係はヤクザ事務所並と言われる。
経営陣と所属芸人間の金銭問題で内紛があったあげく旧経営陣は全員辞任し、現在はタレント自ら運営している状態

・サンミュージック
　ダンディ坂野
　スギちゃん
　小島よしお
　ゴー☆ジャス
　メイプル超合金
　鳥居みゆき
　髭男爵
　三拍子
　ぺこぱ
　飛石連休
　カンニング竹山
老舗大手芸能事務所、ピン芸人の所属が非常に多く、いわゆる色物・一発ネタ芸人が多いのも特徴。
地方営業を積極的に行っており、若手芸人にとっては仕事の場が多く収入も比較的安定しているらしい

・ASH&Dコーポレーション
　大竹まこと
　きたろう
　阿佐ヶ谷姉妹
人力舎から独立したシティボーイズの個人事務所だったが今ではムロツヨシなど多くのタレントが所属している。素人芸人発掘のオーディションなども企画している

・石井光三オフィス
　ラサール石井
　ピンクの電話
かなりの大手事務所であったが、なぜか独立・移籍が多い

・トゥインクル・コーポレーション
　エレキコミック
　片桐仁（相方であった小林賢太郎は劇団中心活動の為、新規事務所へ移籍）
田辺エージェンシーからお笑い部門が分離独立

・ホリプロ　
　つぶやきシロー
　さまぁーず
　伊集院光
　イジリー岡田
超大手芸能事務所、お笑い部門もあり養成所も持っているも自力育成選手は少なく、現在所属している芸人は吉本からの移籍組が多い

・グレープカンパニー
　サンドイッチマン
　カミナリ
経緯としてはサンドイッチマンがフラットファイヴから独立設立した事務所だが、フラットファイヴのタレントがほぼ全員移籍した。
営業窓口は松竹芸能、「バーター起用は絶対し無い」が規則らしい。高橋秀樹も所属

・大川興業
　江頭２：５０
太田プロから独立設立、ギリギリアウトの持ちネタの芸人が多くあまりテレビでは見る機会が無い、
主要株主は江頭2：50

・ナチュラルエイト
　くりーむしちゅー
　マツコ・デラックス
プライムから独立し設立、所属タレント数は6組だがトップ2の稼ぎが凄まじいので業績規模としては大手事務所並

・エイベックス・マネジメント
　古坂大魔王
言わずと知れたエイベックス、お笑い芸人は少なく、所属タレントとして一括り、
中村獅童や川栄李奈など俳優の他に新井貴浩や金本知憲・ダルビッシュ有などアスリートのマネジメント契約も多い

おもろい

・デューズ
　モト冬樹
U字工事
モト冬樹がアミーパークから独立した際に設立、複数人のお笑いタレントが所属

マセキに三四郎は書いてやれよ

・ニチエンプロダクション
　テツandトモ
お笑い芸人よりも俳優や子役などのマネジメントがメイン、田原総一郎も所属

・オフィスK
　Mr．シャチホコ
主に物まね芸人が所属している

・プロデューサーハウスあ・うん
　ねずっち
プラスドライバーやタイムトラベラーなどが過去在籍していた

・ザ・森東
　さらば青春の光
個人事務所、松竹から独立し設立

・BOSCO ARTS COMPANY
　ゆうたろう
ほぼゆうたろうの個人事務所だが複数のタレントが所属している、鼠先輩などのマネジメントもしている

・アライバル
　とんねるず
石橋貴明が代表取締役、実質とんねるずの個人事務所だったが杉本清（元アナウンサー）や石橋の妻・鈴木保奈美も所属している

フラットファイブとか言うところサンドいなくなってやっていけるんか？

・合同会社潤一
　じゅんいちダビットソン
個人事務所、アミーパークから独立

・ヒロシ・コーポレーション
　ヒロシ
個人事務所、吉本から独立フリー時代を経て設立、Youtuberとしての稼ぎもあり経営は順調

ハナコって人力車だっけ？
ググるの面倒だから答えて

アミーパークはよ

松本ハウスって大川興業やったっけ？

吉本が最強なんだな

松竹でおもろい若手見ないな

げんしじん事務所がない

漫才道極めたいなら地道に大阪吉本
TVでお笑いやるなら手っ取り早く東京の事務所

おてんきがソニーでばいきんぐの後輩だったのに
いつの間にか浅井企画に移籍してた

大川興業が江頭の借金の返し方をアドバイスせずに
借金取りからの逃げ方を考えるようにアドバイスしたのすこ

SMAやばいやつばっかり