芸人「ウンナンと仕事したらとんねるずやダウンタウンと仕事をしちゃいけないというルールがあった」

「何度も潰されかけた…」勝俣州和が明かす“TV界のタブー”打ち破った過去

――そこから徐々に信頼と打率を上げていき、レギュラーポジションを勝ち取っていくわけですね。
【勝俣州和】そうですね。で、とんねるずなんかと共演するようになってくると、打順にも変化が生じてきて。
あの人たちは常にクリーンナップを打つような強打者なので、そんな化け物と共演するようになって、僕自身も徐々にホームランが打てるようになってきた。
なぜなら彼らが教科書のようにホームランの打ち方を間近で見せてくれたからなんです。

――勝俣さんの特筆すべき点として、先ほどのとんねるずさん以外にもウッチャンナンチャンさん、ダウンタウンさん、
さらに和田アキ子さんなど、超大物タレントたちと満遍なく絡めるしオファーも来る。
これは90年代のバラエティ界では考えられなかったことだと思うんです。ある種のタブーだったというか。
【勝俣州和】これは今だから言えますけど、実際に何回も潰されかけましたよ。
当時はそれこそウンナンと仕事したらとんねるずとは仕事しちゃいけない、ダウンタウンとも仕事をしちゃいけないという暗黙のルールが存在していたんです。
周辺スタッフが共演者を囲っていたんですね。

――タレントさん本人がNGを出していたわけではなかった？
【勝俣州和】後々、本人たちに聞いたら、そんなこと一度も言ったことはないって。
でも、当時はガッチガチで番組スタッフの偉い人から「どっちを取るんだ。ハッキリしてくれ！」って何度も迫られましたね。
そんな時代だったんですよ。今では考えられないですけど（笑）。

――90年代のダウンタウンさん、ウンナンさん、とんねるずさんと言ったら、互いに頂点を極めようとしている過程だったので、
当人たち以上に周辺スタッフがピリピリしていたんですね。想像するだけで緊張感が（笑）。
【勝俣州和】ウチのマネージャーとも話すんですけど、大きな事務所じゃなかったのが良かったねって（笑）。
ウチは柳葉敏郎さんとか木村多江さんとか俳優さんが多くてバラエティって僕1人なんですよ。
だからこそ、ある程度小回りが効いたとも言えます。もし大きな事務所さんだったら満遍なく共演するということは絶対に無理だったでしょうね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-00000312-oric-ent

はっきり言ってウンナンのほうがヒットメーカーだったぞ

芸人だったのか

とんねるずの復活はもうないだろうな

やっぱり悪なのはテレビ局側なんだな
タレント同士はいがみ合ってない

こういう風潮あったなあ
勝俣だからウンナンを例に出したんだろうけど逆にとんねるず組だからウンナンと仕事はダメとか
それこそ吉本と松竹の共演はタブーだった時代

南原もヒルナンデスなかったら木梨みたいに消えてたろうな
ヒロミが謎に干されて謎に再ブレイクしたけど
この業界はまだまだ闇が深い

とんねるずとウンナンは険悪になる理由もないんだよなあ
南原はうたばんで石橋と2000年頃にフジテレビ特番で木梨と絡んだ

内村がとんねるず嫌なのかねえ

闇営業問題での入江とか宮迫の件もあるし
芸人といっても性格マジで悪いやつがいるんだろうね
テレビだとみんないい人そうだけど

ウンナンとダウンタウンは夢で逢えたらで共演してるから
双方こういうのなさそうだけど
とんねるず側が一つ下の世代の芸人のトップと共演させたくなかったんだろうな

木梨憲武だもんで。

ウンナンダウンタウン4人揃ってもめったにない
いろもん1998年からいいとも最終回2014年まで
16年共演なかったろ、4人コンプでの話な

勝俣はあくまでタレントだろ

でもそうしないと同じ芸人ばかり出るからしようがない？ｗ

堀部がとんねるずに嫌われてたってのも嘘だったな

勝俣は作り話が多いとインターネットに書いてありましたよ

トミーズ雅60才　石橋貴明58才　浜田雅功55才　内村55才

ウンナンって当時でも縛りつけるほどの存在じゃなかっただろ

以前ダウンタウンDXで℃-uteが出た時に中島早貴が「推しが～」と言って他の共演者達は推しって何？何の意味？という空気
年配のゲストとかは聾唖の方を想像したかもしれない
シ～ンと数秒変な空気になった時に勝俣が「推しってお気に入りのメンバーって意味なんですよ！！」
ってフォローしてスタジオの共演者達もあぁなるほどね～となったのを見てやっぱ勝俣がバラエティー番組によく呼ばれるのはこういうフォローや気遣いがサッと出来るからなんだなと思った

ウンナンは誰にでも優しいしどことも絡めるはずだろうに
ウリナリの水泳のやつで内村がウド鈴木にブチギレたぐらい

ただのファン0人勝俣がすごいという記事なのか？

うたばんにはっぱ隊出てた気が…

しかしこいつはロクなこと言わないな
誰も得しないわ

とんねるずと絡みまくってた定岡が干された原因はなんだったのか

うたばんにはっぱ隊出た回見たけど南原と石橋ぎこちなくて南原は爪痕残さなかったぞ

勝俣格闘技の解説もガクトよりはうまかったしな
器用なところがあるんだろ

勝俣「CHA-CHAのライブでは自分のうちわが一番多かった」

CHA-CHAの時代にうちわ文化はない
勝俣は外仕事は多かったがグループ内人気はせいぜい3番手くらい
典型的な自称バラエティ班アイドル

とんねるず軍団として
デビット伊東、定岡、角田だな
生ダラでエアロビとかやってた

石橋木梨
浜田松本
内村南原

この6人の中でコミュ障感あるのが木梨と南原

勝俣みたいな奴はバラエティー番組では重宝がられるよ

勝俣いるだけでバラエティの空気になるもんな

浜田と木梨が飛行機の中で偶然会って話したってエピソードあったような

松本・石橋・内村は後輩芸人引き連れて飲み会やりまくってるイメージだけどな
本人らもよく発言してる

浜田はオフでは芸人というより俳優・ミュージシャンとか普通のタレントと人脈広げてる

さまぁ～ずが全部と絡んでんじゃん

ウンナンは一時期レギュラーゼロになった
不可解なことがあったな
子供ながらに何かあったんやろうなとは思った

そういや清水圭って所にも木梨にも数年前からそっぽ向かれてるな
奥さん繋がりでヒロミだけはまだ付き合いあるみたいだが

イロモネアとかやらなくなったな

ウンナンとダウンタウンは仲良いからな

ココリコ遠藤は木梨を尊敬しているという怪情報もあるけどな

ココリコはゴールデン冠番組滅亡しちゃったんだよなあ
一時期はミラクルタイプとか黄金伝説とかすごかったけど
吉本の力もあったかね

この話って夢で逢えたら以降のお話なの？

カジサックの部屋見てると憧れの芸人はだいたいこんな感じ

梶原・・・とんねるず、ナイナイ
岡村・・・とんねるず
華丸・・・ビートたけし
大吉・・・とんねるず、三宅裕司、三谷幸喜
スピードワゴン小沢・・・ダウンタウン
フット後藤・・・ダウンタウン
野爆くっきー・・・ダウンタウン、とんねるず
ナイツ塙・・・とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン
ノブコブ徳井・・・とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン
アンジャッシュ児島・・・とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン

芸人なのに後輩芸人達がネタにすら出来ない雰囲気の先輩芸人の方がよっぽど嫌だわ

まあコンビでレギュラーを持ってるダウンタウンが１番イメージ良いよな

たしかにこの中では松本が1番
若い頃に自分が馬鹿にしていたようなおっさんに今なってると思う

ナンチャンで笑った事一度もないんだけどラジオでは面白いのか

とんねるず
1983年オールナイトフジ
1985年夕やけニャンニャン、「雨の西麻布」
1987年ねるとん紅鯨団
1988年みなさんのおかげです
1991年生ダラ
1992年「ガラガラヘビがやってくる」
1998年野猿

ウッチャンナンチャン
1988年夢で逢えたら、笑っていいとも
1990年SHALALA、やるならやらねば
1995年ウリナリ
1996年気分は上々、ポケットビスケッツ
1997年ブラックビスケッツ
1998年笑う犬
2000年内P

ダウンタウン
1988年夢で逢えたら
1989年ガキの使い、笑っていいとも
1991年ごっつええ感じ
1993年ダウンタウンDX
1994年HEYHEYHEY
1995年「WOW WAR TONIGHT」
1996年ひとりごっつ

南原とか矢部みたいに世間から才能ないイメージ持たれてるのに
稼ぎ続けてるのが勝ち組

むしろナンチャンがいまだにヒルナンデスなんて番組やれてることが奇跡
面白いこと一つも言えないしカミカミで何言ってるかわからないし
社交ダンスとか狂言とか真面目にやるだけだし
岡村からだいぶお笑い要素抜いたみたいな存在だぞ
ウッチャンに感謝しなきゃ

南原にもヲタみたいなのがいるんだな

お笑い第3世代が飛び抜けて凄いのが分かる

ドラマ・映画

とんねるず
1986　お坊ちゃまにはわかるまい、そろばんずく
1987　ギョーカイ君が行く
1994　メジャーリーグ2（石橋）
1998　メジャーリーグ3（石橋）
2018　いぬやしき（木梨）

ウッチャンナンチャン
1992　七人のオタク
2000　ナトゥ踊る忍者伝説
2004　恋人はスナイパー（内村）
2005　義経（南原）
2006　西遊記（内村）、ピーナッツ（内村）
2016　金メダル男（内村）

ダウンタウン
1991　パパとなっちゃん（浜田）、ADブギ（浜田）
1992　十年愛（浜田）
1994　もしも願いが叶うなら（浜田）
1995　人生は上々だ（浜田）
1996　竜馬におまかせ（浜田）
2000　伝説の教師（松本）、Friends（浜田）
2001　明日があるさ
2007　大日本人（松本）
2009　しんぼる（松本）
2011　さや侍（松本）
2013　R100（松本）

内さま
内村に毒を吐く企画

有吉「南原と友達」