浜田ブリトニー、夫のお笑いタレント・いわみんは「境界性人格障害」だった

　漫画家でタレントの浜田ブリトニーが３０日、ブログを更新し、夫でお笑いタレントの「いわみん」こと岩見透について、「境界性人格障害」であったことを明かした。

　ブリトニーは「彼の病気は境界性人格障害っていう病気でした　※境界性パーソナリティ障害」と記した。しかし、現在ではかなり良くなったそうで、「今は別人みたいに極度のイクメン、良い旦那さんです」と、つづった。

　ブリトニーは「介護福祉士の資格を持ってるおかげか　お世話する事に慣れていて　仕事も育児も家事も率先してやってくれるので　優しすぎで助かってます」とのろけるほど。

　さらにブリトニーは「彼の病気についての経緯や、私が子宮高度異形成になった時のお話を　発売したばかりのパネェ！出産で赤裸々に描いてるんで」と自身の最新作についても記した。

　岩見は、ブリトニーが昨年４月に出産し、育ててきた女児の父親。今月１３日に結婚会見を開いた。

あと衝動コントロールが不良な障害（強迫性障害の一部、摂食障害、睡眠障害、窃盗癖等）も発達障害持ちの苦悩の現われなんじゃないのかな

問題の括り方が変われば、もう少し脳や神経の働きが解明できそうな気がするし、本人や周囲が感じてる社会との折り合いの悪さや違和感も減らせそうな気がする