内村光良　初の長編小説書き下ろし！３月発売　朝方に「噛み締めながら書きました」

昨年大みそかの「第６９回ＮＨＫ紅白歌合戦」総合司会も好評を博したウッチャンナンチャンの内村光良（５４）が長編小説を初めて書き下ろしたことが７日、分かった。
自身の人生観など、さまざまな思いを込めた群像小説「ふたたび蝉の声」（小学館）で、３月１日発売予定。
文筆業も話題を呼びそうだ。

読売新聞夕刊に連載した長編「金メダル男」（２０１６年）など、過去に小説は執筆しているが、長編小説を書き下ろしたのは今回が初。

５０歳を目前に控えた進は、役者という職業を細々と続けながら、東京で暮らしている。
最近ようやく順調に仕事が入るようになったが、娘と妻のいる家庭は、どうにも居心地の悪さを感じるようになった。
時々、、ふと漠然とした不安を感じることがある。
これから自分たちはどうなっていくのか…。
昭和、平成を必死に生き、人生の折り返し地点を過ぎた主人公の半生を中心に、家族や親友、大切な人との絆を描く。

内村は「２０１９年最初のお知らせは、本の発売でございます。この度書き下ろした小説『ふたたび蝉の声』は５４年間生きてきた自分の人生観、家族や友人等、いろいろな想いを込めて書いた群像劇です。知り合いの誰かと誰かを足して創った人物もいれば、まったくの想像で創った人物もいたり…。昨年はこの小説の執筆を主に朝方、コツコツと書き進めていきました。文章の推敲や加筆、修正など年末までかかりましたが、楽しみながら、噛み締めながら書きました。どうぞよろしくお願い致します」とコメントしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00000097-spnannex-ent

「ふたたび蝉の声」表紙

内村光良

いいから内村プロデュース復活しろや

いろんな才能があるもんだな。

頑張って早くナンチャンに追いつけ

この人はもともと作家だからな

映画化して自分で監督しそう

バカリズむに先越されたからな

芸能人が絵日記や作文書くだけで大々的に売り出して安易に小説デビューさせる
しかもゴーストライターに書かせとるしな

昔書いたやつは放送作家の従兄弟が書いたやつだったんだよな

どうせ垢抜けない80年代風味のヤツでしょ

たぶん悪人が描けないからメリハリのない話になりそう

自分の不倫話を小説にした方が売れるんじゃないか

凡人の妬みが多いことｗ

うっちゃんの映画は普通におもしろかったから
小説も期待出来る

お笑い系は仕事オフモードで暗い人が多いっていうけどこの人は特に暗いんだって？

ウッチャンはコントも面白いよね。

よく本書く時間があったな

長編だから直木賞の方だな

コント書いてる人はだいたい書けるんだろうな

松本にもなんか強制的に書かせよう

コントの才能は無いけどスナイパーのやつは腹筋崩壊するほど笑える

こいつって何やっても半端だな
南原の本の方が読んでみたいって思える

内村ってオジサンの哀愁みたいなのをやりたがるよな
本人は超肉食系で女子アナ食いまくってたのに
弱々しく擬態したがる

原作脚本監督:内村光良
主演:児嶋一哉
助演:光浦靖子
出演:田中直樹、豊本明長、竹山隆範、若林正恭

こんなメンツでどうかな

金メダル男は舞台おもろかった

ウッチャン働くねー

芸人が直木賞獲るようなら文壇の終わり。

つまらなさそう
というか徳永の誰得復帰といいこれといい金が入り用？

本当は南原が書いたんだろ?

内村の取り柄は若手を自由にやらせるところであって
本人にコント以外のクリエィティブな才能ないと思うけど

内村さんって残酷な悲劇がかけないから無理だよ
基本やさしい男なんだろうね

凄いわー。
才能うんぬんではなく、
この多忙な時期に、金もいらないだろうに、やりたい事をしっかりやる。

こんだけ仕事してりゃ新しい仕事なんて嫌だろうに、真面目だわ。