一体この女性は何者なのか、岡村隆史の知人は同誌の取材に「岡村さんの地元・大阪に住んでいる知人女性です。
20代でタレント顔負けのルックスですが、芸能活動はしていない一般人」と語っている。
報道によると、9月17日に女性は品川駅付近の大通りで岡村隆史の愛車に乗車。
その後2人はエレクトロニック・ダンス・ミュージック・フェス『Ultra Japan』に向かったという。
そして『Ultra Japan』を楽しんだ2人は岡村の自宅へ。「女性セブン」に掲載された写真をみても、
女性はかなりスタイルが良く(岡村よりも背が高い)長い髪が美しい。
岡村隆史は『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、とある女性から『Ultra Japan』に誘われていると明かしていた。
ラジオでは“断った”との旨を明かしているが、結局この女性とフェスに行ったのかもしれない。それとも「誘われて断った」のは別の女性か?
雑誌発売日の27日深夜に生放送で届けた『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』では、
「岡村隆史……パパ(ラッチ)られました!」と盛大に取り上げ、うれしそうな声を響かせた岡村。
「お泊まりはしていない」「仲の良い友だちの一人です」と話したが、「実は、この女性とは毎年、行ってるんです」とのことで付き合い自体は長い相手のようだ。
ちなみに2人きりだったわけではなく、岡村の親友格の同級生男性も一緒だったという。
現状は友だちだとしているが「これからどうなるかわからない」と含みを持たせる岡村、
このまま春が訪れるとしたら大いに祝福されることだろう。それほど彼の恋愛遍歴は、惨憺たるものだった。
たとえば葉月里緒奈や熊田曜子との悲しい恋。
「女性セブン」でも芸能関係者が、<葉月さんが岡村さんのことを気に入って、彼の電話番号まで調べて積極的にアタックしたんです。
グイグイ来られたことに逆に岡村さんはビビってしまい、正式な交際には至らなかった>
<2006年には、熊田曜子さんとのお泊まりが『フライデー』されましたが、後になって熊田さんが他のお笑い界の大御所たちにもアタックしていたことを聞き、
“本気やなかったんか!”と、かなりのショックを受けた>とコメントしている。
ラジオでは“巨乳釘師”に嵌められたエピソードを告白したこともあった。
カラオケ店で巨乳釘師の女性やスタッフと飲んでいたところ、彼女は先に帰宅してしまった。
その後岡村隆史が外に出ると、店の前には多くのカメラマンが。
巨乳釘師はグラビアの仕事も兼任していたようで、後日テレビで「(岡村隆史から)結婚しようって言われた」と証言していたという。
そのような経験からか、すっかり“女性不信”を拗らせてしまった岡村隆史。
最近もテレビ番組で「恋愛経験ゼロ」の女性がタイプだなどと言い、お花屋さんで働いていそうな清廉な印象を与える女性が好みだと吹聴し続けてきたが、
今回報道された美女を見るに“童貞キャラ”を演じていただけの可能性もなくはない。
ちなみに“アローン会”はルール改正で「結婚するまで」所属できるようになったので、この報道で岡村が脱退することはないだろう。
しかし今年は今田耕司(52)や徳井義実(43)の恋愛(本人は否定)が発覚し、岡村隆史にも“お泊りデート疑惑”。
これで浮いた話がないのは、又吉直樹(38)だけになったが、そもそも又吉はモテる。
そう、アローン会は別に「とにかくモテなくて、結婚したいのにできない」男たちの集まりではない。
彼ら自身の「結婚への期待」が大きすぎたり、「相手を認める懐の広さ」が欠けていることが、「結婚したいのにできない」につながっていると考えられる。
まもなく50歳の岡村、そろそろモテない童貞キャラは卒業していい頃ではないだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/1529494/
2018.09.28 23:00 messy / メッシー
風俗でな
お説教された岡村さんだぞ
これ、なかなか恥ずかしいw
という内容かと思いきや、記者にすら応援されとるやないかw
それを疑心暗鬼になって活かせない人間のことで
岡村みたいに金持ってる人間に女が寄ってこないわけではないだろ
誰もモテない童貞キャラなんて思ってないってこった
ところをパパられたという数年前にも話題になった人かな?
完全にクラブ友達という感じじゃね?
そら腐っても金持ってる芸能人なんだから全く寄ってこないわけがない
またわけのわからんネットニュースサイトができたのか
というか童貞キャラか?
俺らオタクリスナーの兄貴みたいに思ってたのに
実際はやりまくってたのを知ってがっかりしたな
余計なお世話だな
岡村もメッシーには言われたくないだろう
童貞でも女性不信のキャラでもないけど
これ女が書いた記事かも
女からはそう見えてるってことだろな
お前のリサーチ不足