アンガールズ田中、過去の交際人数「2人」と告白…蛭子能収を理想とするJKタレントにもフラれる

同作はホラー映画だが、普段好んで観ない学生グループやカップルが劇場に押し寄せて話題になった作品。
田中は一人で寂しく観たことを明かすと井上が「（田中みたいにならないよう）彼氏できるように頑張ります」と発言。
すると田中が「俺だって何回か（彼女が）いたからね！　今はいないけど、2人いたからね」とツッコミを入れて笑わせた。

イベント終了後の囲み取材で田中は、映画を彼氏と観に行きたいという井上に「俺と行こうよ」とデートに誘うが
「ハニカミ具合が、足りないのでタイプじゃない」と丁寧に断られた。

その後、井上は理想のタイプについて「蛭子（能収）さんですね」と即答すると、
田中は「蛭子さんと俺、似たような人間だからさ。蛭子さんなら負ける気がしないのにな」と不満そうに語った。

同作は、ホラー小説界の頂点に君臨するスティーヴン・キング氏が1986年に発表した小説の映像化。
静かな田舎町に現れたピエロの姿の“それ”を目にした子どもが次々と行方不明になっていく物語。

イベント中は、絶叫・発声など上映中の声出しが可能な特別上映。観客は怖いシーンで「きゃー！」と叫び、
好きなキャラクターがピンチな時には「頑張れ！」と応援していた。

https://www.oricon.co.jp/news/2106027/full/
(左から)井上咲楽、田中卓志

井上咲楽

田中卓志

童貞は捨てたのは4歳年上の人と酒に酔った勢いで

先日、芸人仲間と風呂に入ったとき、ある現象が起きたという。後輩若手芸人が風呂から上がった際に湯がこぼれたのだが、
頭を洗っていた田中だけが「アチ！」と大声をあげたのだ。そのときの様子を、先の若手芸人がこう語る。

「田中さんのナニが巨大なトドのように垂れ下がり、○リの部分が風呂のタイルにくっついていたのが原因です。
そのデカさは、芸人ナンバーワンいう指摘はありましたが、これで実証されたといえます」

芸能界での巨根伝説は多いが、田中はどのランクなのか。

デカイという情報があるのは高田純次。プールに入るときの着替えを目撃したタレントは、「大きなフランクフルトのようにぶら下がっていた」と言う。
ほかにも羽賀研二、石田純一、田原俊彦、ほっしゃんらの名前があがっている。

「田中の大きさは、そんな男性タレント連中とは比べものにならないほど大きい。
セッ○スして何針縫ったと、女性タレントが被害を口にした例は1つや2つではありません」(事情通)

では田中の女癖はどんな具合か。

「モテないわけではない。国立の広島大学工学部を出ているエリート。身長は180センチを越え、オマケにあそこもデカい。
ただ、本人は自分が望むストライクゾーンが狭いから、なかなか見つからないんです」(事情通)

バラエティー番組で、若手女芸人が田中に交際を申し込むシーンが流されたが、田中は断っていた。しかも、女芸人に対しキレ気味に怒鳴っていたのだ。
「嫌いな女は徹底的にいじめる田中のドSな性格が原因です。そういう情報が流れると余計に女の方もひいてしまうのです」(事情通)

このままでは、いくらデカくても独身のままだ。