イケメンお笑いコンビ「トット」が上方漫才協会大賞に

[2018年1月8日23時56分]

イケメン・コンビ「トット」が上方漫才協会大賞に

　「第３回上方漫才協会大賞」が８日、大阪・なんばグランド花月（ＮＧＫ）で発表され、イケメン・コンビ、トットが大賞に輝き、同日夜、会見に出席した。

　「ミキとか霜降り明星、東京から（横沢夏子、おかずクラブら）も、売れっ子が加わって、厳しいなと思っていたので、うれしいです。漫才をやっててよかったです」

　１８０センチ超え長身の桑原雅人（３２）と２枚目の多田智佑（ただ・ともひろ＝３１）による男性コンビ。
漫才の大先輩、中田カウス（６８）ボタン（６９）が漫才文化の発展を求めて１４年に創設した「上方漫才協会」が３年前から始めた賞を得て歓喜した。

　コンビの本拠地、よしもと漫才劇場での観客投票「男前芸人」ランキングは、多田が１位で桑原も４位。イケメン・コンビに風が吹いてきた。

　長身の桑原は昨年１２月、新装ＮＧＫのセレモニーで、割れなかったくす玉を、からし蓮根・伊織に背負われ、手で開き「ＮＧＫをオープンさせた男」と言われた。

　“善行”の末の大賞に、桑原は「いいことが続いていて、そういうラッキーもあるのかなと思いました」と照れた。
そんなコンビをカウスは「バランスがいい。ネタも多彩、豊富」と高く評価。ただし、いまやイメージカラーになりつつある緑の衣装には注文をつけた。

　カウスは「毎回、同じ服やと、それは制服になる。緑のスーツは、それはそれでいいけど、たまには普通のスーツも着ることがあればいい」。
ネタだけではなく、今後は舞台衣装にも変化を求めた。

　多田は「緑に変えてから、縁起いいことが多い」と言い、桑原も「グリーン車に乗れるように－という意気込みの色です」と、こだわりがあることから、
緑色スーツからの卒業ではなく「たまに違う服を着たいです」と約束。今年は全国ツアーを予定していることも明らかにした。

（以下略、全文はソースをご覧ください。）

第３回の上方漫才協会大賞を受賞した「トット」の多田智佑（左から２人目）と、桑原雅人（同右）（撮影・村上久美子）

「トット」の多田智佑（左）と、桑原雅人

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201801080000614.html

イケメンかどうか知らんがメガネはスタイル良いな

大阪でも誰レベル

カウスがわろとる

イケメンではない

左が稲垣吾郎っぽい

分からない人に説明すると

「上方漫才協会大賞」とは

歴史ある「上方漫才大賞」と違って

中田カウスが発足人となって作った「上方漫才協会」の会員（吉本芸人のみ）による
身内の賞レースである。つまり吉本の推し選定大会。

結構おもしろいコンビだけど全国レベルにはパンチがないかな？眼鏡はミキの弟と被るし。

見た目いいけど大阪の若手詰まりすぎててなかなか出てこられへんね
トットはまだ売り出されてる方やけど

１の画像ではよく見なかったけど検索したらガッカリだわ

左は微妙だし、右はただメガネが本体のナードやん

メガネの中国人のキャラしか見たことないわ

多田ペーター地道に漫才頑張ってるんだな
水田スパローもM1常連になったし

めちゃかわ幼女とオヤツもぐもぐしながら旅してた人だっけ？

まったく知らないから検索したけどメガネの方がイケメンじゃないの？

ビットコインに見えた

数年前にNGKで前説がこの人達だった、面白かったからすぐ名前覚えたけどなかなか売れなかったな
まずは土ダメ辺りから出れたら良いな

確かに上手いけどネタによって笑えるものと、まったく笑えないものがあった

この三年の優勝者を見ると、
上方漫才大賞が、テンダラー、オール阪神巨人、海原やすよともこ。
上方漫才協会大賞が、アインシュタイン、吉田たち、トット。

ようするに前者が吉本の功労賞で、後者が吉本の新人賞。

でかいほう
東出昌大みたい

何時からか、イケメンの基準レベルがアホみたいに下がったよね‥いつ頃からだろう？

何回か見たけどセンスあるよね

舞台に立つのはイケメン芸人
ネタを考えるのはブサイク放送作家
SNS更新や炎上対策は事務所スタッフと分業体制がより進むな

>>1
頭身がすごいな

おー結構トータルでイケメンだね
スタイルよいと見栄えするねえ